クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社

クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社

インタビュー



クインタイルズ人事部ご担当者様より

インタビュー
クインタイルズではスペシャリストとして
活躍するフィールドと環境を用意しています。
あなたの可能性と情熱を発揮し、
業界最前線であなたの夢を実現してください。

Q:求める人物像は?
自立している人、地頭の良い人

一口で言うと自立(自律)している人ですね。弊社は職種はいろいろあってもプロフェッショナルの集団なので、プロとして自立しているという事が大事なのです。
非常に抽象的な言い方かもしれませんが、自分で立つということ、また自分で律するということ
両方面が必要になってきていると思います。
つまりお客様のところに行く時っていうのは一人なので、一人で動いて行った場所できちんと仕事を
完結させてくる。
自分で考え、自分で判断し、自分で決断する事が絶対必要なんです。
そのためにはスケジュールを含め、自分でターゲットまでの道筋をきちんと作っていける人、
これは開発に限らずMRの場合も同じだと思いますね。

かといって一匹狼的な人がいいというわけではなく、全てにおいて弊社ではプロジェクト体制を
取っているので、プロジェクトの中でのチームワークを重要視しなければいけません。
ただし、和して同ぜずではないが、皆で手をつないで仲良くやるというのではなくあくまで
自立したそれぞれがパートナーとして業務にあたるというイメージです。
自分の役割に対する責任を持ってチームワークを作っていただける人が理想的ですね。

また、学歴や出身大学とは関係なく地頭(じあたま)の良い方がいいですね。
知識も必要なんですが、それを生かしていける知恵を持った方が欲しいです。
これからますますそういう方が必要になってくると思います。
そういった人物像を元に現社員のデータを参考にしたコンピテンシー面接を弊社では行っております。
そういう意味では、この面接方法はかなり整合性が高いと思います。
地頭の良い方については、中途採用では見抜きにくい部分ですが、Web試験を用いて
ある程度判断させて頂いております。

Q:会社の今後の方向性・将来のビジョンは?
グローバリゼーション

開発に関しては、急速にグローバル化が進んできております。
実際進んでいるグローバルのプロジェクトがいくつもあり、三極同時というプロジェクトが
大変な思いをしながら進められている段階です。
治験そのもののポイント、コミュニケーションにおいて苦労があります。

今年の後半、来年、再来年にかけて当社の治験受託はグローバル治験が恐らく半分位を占めるようになるのではないかと考えております。
現在は様々な視点からそのノウハウを社内で集積している状況です。
本社からプロジェクトマネージャーやCRAが来日し、実際のグローバル治験でのポイントを
学びながら進めております。
対応できる人材を徐々に増やしている状況です。
ここがクインタイルズ社の今後の強みになると思われます。


Q:グローバル治験の広がりによりますます開発従事者の語学力が問われるように
なると思うが?


語学力はコミュニケーション能力であると思います。
きちんと書いてある事を理解できる。書いて返せる。そういう力がまず第一に大事ですね。
会話という事に関してはネイティブのように話せる必要はないと思います。
実際に業務において経験していく事によりカバーできると思うので、入社の時から高い水準を
求める事はないです。
Q:御社の社風は?
チームワーク

一人一人が自分自身の価値をわかっていて自立した人たちの集まりというイメージです。
外資系なので、ドライでクールなイメージがあるという話も聞くのですが、
自立した人たちの集まりという点でそのイメージを与えてしまうのかもしれません。
自立しているので他に寄りかかるという事はないのです。
従って他に寄りかかっている方たちにとってはドライなイメージなのかもしれません。
ただ、手をあげる人、声を発する人についてはキチンとサポートをしております。
逆に親切すぎるくらいサポートをする体制が出来ていると思います。
その一つはチームワークの在り方だと思います。
CRO業界そのものの日が浅いので、経験値がバラバラなのですが、未経験も含む経験の少ない方たちを一緒に育てていこうという気持ちを各自が持っていると思います。
各自の治験に対する熱い思いという物もあって、それが良い形でサポート力として実現しているのだと思います。

Q:最近のトピックス

1) 国際標準の治験サービスを提供する世界で9番目の検体検査ラボを日本で開設しました。
名称「クインタイルズ・セントラル・ラボラトリー」(埼玉県鴻巣市)
世界と一貫性のあるデータ収集・分析が可能になり、データをグローバルで比較する事ができます。
これにより加速化するグローバル治験をサポートする体制を取りました。

2)データ・ドキュメント・センターの新設
この2008年8月に、新宿区西落合に東京第一事業所としてデータ・ドキュメント・センターを新設しました。

データ・ドキュメント・センターという呼称が示すように、治験業務の中で重要な役割を担う文書や
関連データの取り扱いを整理して、業務の正確性と効率の向上を図ります。
具体的には、最新のITパワーや外部委託の積極的な導入、そして内部的な仕事の分担の見直し
などにより、品質および作業効率の改善を狙いとしています。

このドキュメントセンター、開設したばかりなので、まだ本来の機能を果たしてはいませんが、
狙い通りに機能して来ると、

・モニターは自身が書類を運ぶ必要がなくなる
・直接施設における受け渡しが可能となり、書類ピックアップのためにオフィスを訪れる
     必要はなくなる
・直行直帰も増え、時間的なロスが少なくなる


という画期的なバックアップ体制を取ることができます。 

現在募集中の求人ポジションはこちら!!
クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン㈱会社概要
会社名 クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン㈱
親会社 クインタイルズ、米国、ノースカロライナ州
売上 21億4,600万ドル(2004年度)
従業員 20,000名 世界50ヶ国
本社所在地 〒104-0054 東京都中央区勝どき3-12-1 フォアフロントタワー
設立 1993年8月
事業内容 臨床試験業務(フェーズⅠ~Ⅳ)
データマネージメントおよび統計解析
医薬品関連文書の作成、治験薬概要、臨床試験計画書、総括報告書、NDA(製造/輸入承認申請書)、各種調査書類等
海外における臨床試験および関連業務
心電図解析業務
製造販売後調査
新製品投入時の営業サポート
営業チーム、プロジェクト・チームの編成
国内外の営業およびマーケティング・サポート
ノバクエスト(医薬品開発及び販売のための支援投資)等
社員数 2,000名(2007年7月)
特徴 グローバルなヘルスケア・アウトソーシング企業
国内初のCPO(Contract Pharmaceutical Organization)フルレンジサービスの提供
充実した教育・研修
国内最大の受託件数/受託経験